満月に照らされる太陽への道~獅子座の満月~

満月に照らされる太陽への道

近況報告

立春を過ぎてから急に寒くなりましたね。でもこの寒さこそ冬! 冷たさを楽しんでいます。

ここのところ、少しでも時間があると映画を見ることにしています。ということで、今日は先におすすめ映画。獅子座の満月ともリンクした、とても味わい深い映画でした。

ヘルツ第二章スペシャル鑑定については、記事の最後に掲載しました。セッション枠には限りがあります。お早めにご予約ください!

おすすめ映画

日日是好日

今回は先におすすめ映画から。2019年公開、樹木希林さんの遺作となった作品です。

樹木希林さん演じる武田先生が、茶道ってどうしてこうなの? と無邪気に聞く生徒に説く言葉がとても印象的でした。

お茶はまず『形』から。先に『形』を作っておいて、後から『心』が入るものなの。

この映画では、人生に茶道がありました。茶道に生きるのではなくて、茶道を極めるのでもなくて、人生に茶道がある。それはとても、豊かでみずみずしい、それぞれの人生のひとかけらでした。

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メッセージ

2020年2月9日 16:33 獅子座で満月を迎えます。

満月なので、水瓶座の太陽の向かい側(180度)の獅子座に月があります。今回の満月のチャートは、獅子座にある月がポツンと目立つ配置。獅子座にあるのは月だけど、だからこそ反対側の太陽がより際立つように感じられました。

私は向かい合う配置のサイン(星座)のつながりをとても大切にしています。例えば今回の水瓶座と獅子座。共生や友愛・独立心を示す水瓶座と自尊心や誇りを示す獅子座は、どちらも「それなしでは損なわれる」もの、他者ばかりを優先していたら自分を失ってしまうし、かといって自分ばかりを優先していたら孤立してしまいます。

バランスが大事。これはいろんなところで謳われることですが、バランスをとるために周りを顧みることもできなくなるのは悲しいこと、でも自分の情熱の炎を消してしまうのも悲しいことです。

そんなとき光になるのが本当に自分がやり遂げたいことに気づくことです。これは心理占星学でいうところの「太陽の欲求・魂が求めるもの」、私の人生を照らす、私の太陽の光。太陽は今回の満月で月がある獅子座の象徴でもあります。

太陽の欲求を叶えようとするとき、認めたくない欲求や気持ちに気づくことがあると思います。私はつい最近もありました。

実は私、最近母と大喧嘩しちゃったんですよね。発端は初夏に転居する予定が春に変更したことから。いろいろとありましたが、喧嘩になったおおもとの理由は、私が母に対して「なんとかしてあげたい」とお節介を焼こうとしたことだと思います。

常日頃から、人は自ら変わることしかできないと思っているのに、ついつい家族に対して甘えが出てしまいました。いつも苦しそうな母を、なんとか助けたいと思っちゃっていたんですよねーーー。

この気持ちの根っこには、役に立ちたいとか、助けたいとか、母に認められたいとか、頼りになると思われたいという思いがあったのだろうと思います。母が心配するのは、私が役に立ってないから、助けになってないから、認めてもらってないから、頼りにされてないからだって。

それを解消するために、母に私を認めさせたいがために、強い口調になって喧嘩になってしまったんだと思います。ちょっと駄々っ子みたいですよね。なんでなんでなんでー! って言ってるみたいです。

きっと私は幼い頃から、「認められたい」という気持ちを隠しながら持ち続けていました。隠しているからこそ、無意識に人生のいろんなシーンで顔を出しては「あーあ、またやっちゃった」と思う、今回もそうでした。

そこで私は考えました。私が故郷に帰ろうと決めたのは、母に認めてもらうためだったのかなって。そして違うことに気が付きました。

私が生まれ育った故郷に帰ると決めたのは、自分が育った一番安心できる場所で、のびのびと創りだすことを楽しみたいからです。これが私の本当に自分がやり遂げたいこと、太陽の光です。

私が勝手に背負っていた母の期待や、幼い欲求(認めてほしい!!という気持ち)。これは心理占星学でいうところの月(感情・心)。今回の私は、月が暴走していたようです。

でも私の太陽の光は、私が気づいていなかっただけで、しっかりと私の道を照らしてくれていました。

心の動きや機微はいつだって起こります。だけど私の進む道はいつも照らされている。そう思った時、先に紹介した映画「日日是好日」を見て感じた「道」の懐の深さを、心理占星学でいうところの「太陽」の力強さを、ありありと実感しました。

「道」と名の付く芸事、武術が伝えるのは、技術ではなく精神です。そこに正解はなく、また辛さや苦しさを消す魔法もありません。でも、喜びも悲しみも「人生という道にある出来事の一つ」だということを、教えてくれるものだと思います。

私が「あーあ、またやっちゃった」と思ったこと、これも失敗ではなくてやり直しのきくものです。母にきちんと謝って気持ちを伝えればいい。そして私は自分が決めた道をまっすぐに歩いていけばいい。

気恥ずかしさや意地や自己嫌悪が邪魔するかもしれないけれど、それこそ自分に課している制約です。自分らしく生きたいと思う気持ちがあるのならば、欲しがるだけの子供っぽさを脱ぎ捨てて、太陽の自分、魂の私で歩き出すことができます。

この満月は、魂の私で生きることを、自分に約束し、宣言する満月です。自分に課している制約や、世間体を脱ぎ捨てて大人になるときです。

「日日是好日」では、人生をまるで季節を楽しむように、悲しみも喜びも全身で受け止めながら、茶道と共に歩む人生が描かれていました。精一杯生きるということは、きっとこういうことなんでしょうね。

CHECK!

心を成長させ、自立した女性へと導くライフレボリューションプログラム。

2020年のお申込み(オリエンテーション)は2020年3月末4月17日までです。

興味のある方はお早めに!


ヘルツ第二章スペシャル鑑定

さて! ヘルツ第二章スペシャル鑑定。現在4名の方からご予約をいただいております。2名はお時間を融通してくださるとのことなので枠は埋めておりません。

事前にリーディングを行って、当日お渡し+セッションの流れで行います。

セッション枠
10:00~×ご予約済み
11:00~
12:00~
13:00~
14:00~
15:00~
16:00~×ご予約済み
(プラス2名ご予約済み)

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