心地よい水を介して世界とつながる

Martin StrによるPixabayからの画像

心地よい水を介して世界とつながる

読む「瞑想」

今日もコロナの話題を見つつ朝の時間を過ごしました。ニュースで流れる海外の様子や、海外に住んでいらっしゃる方々との温度差に焦ったり慌てたりと、けっこう内面は大波小波に揺られていました(見るからに、慌ててたような気もするけど😅)。

ちょっと落ち着こうと思って、共に学んだ仲間の集まるサイトの、新月の星読みを一つずつ読みました。

それぞれのリーダーの「今の体感」とメッセージが映し出されるホロスコープリーディングを、ゆっくりと受け止めながら読むことは、瞑想にも似た時間でした。

気持ちって、心って、本当に大事。

気持ちや心って、岩や鋼鉄のようにカッチカチで揺らぎないものではなくて、水のように波立ったり静まったりするもので、コントロールするのはとても難しいと思う。

だけど、そもそもコントロールしなくてもいいものだったんだよな、ちゃぷちゃぷしてるとか、静かに揺らいでいるとか、そういう状態に自分が気付けたら、それでよかったんだよな

この宇宙に、自分が関係していないことなんてない。

この言葉を初めて聞いたとき、全然わかりませんでした。だって行ったこともない、きっと一生行くこともない場所と私がどう関わることがあるのか、想像もつかなかったから。

この宇宙に、自分が関係していないことなんてない。

2001年、アメリカで9.11がありました。2002年、SARSが流行しました。2011年、東日本大震災がありました。

この宇宙に、自分が関係していないことなんてない。

私はずっと、自分とは全然関係のない世界で起こっていることのように考えていたんじゃないかと思いました。怖くって、怖すぎて、近くに感じたくなかった。

この宇宙に、自分が関係していないことなんてない。

だけどみんなのブログを読んでいて思ったんです。

私がその現場にいなかっただけで、そこには人がいて、大切な人を失う痛みや悲しさや、顔すら上げられない絶望に打ちひしがれていた。私と同じ人間が、大切な人を失って、大切なものを守り切れなくて、そこで悲しんで苦しんでいた。

そう思ったときに、初めてこの言葉の意味が本当に分かった気がしました。そして、私には関係ない話ではなかった、もっとできることがあった、と思いました。

心地よい水を介して世界とつながる

人の心は水のようだと書きました。コントロールしようと思うとなかなか難しい心。ですが、水だからこそあらゆる人に沁み込むんだと思います。

だとしたら、私は心地よい水を介して世界とつながって、痛みや苦しみを飲み込んで理解して、昇華する(別の形にする)ことができるんじゃないかな。それならば、私はいくらでも水を生み出せそうな気がすると思いました。

不謹慎かもしれないけれど、ふと、このウイルスから逃げて生きることはできなんだろうなと思いました。きっとワクチンもできるだろうし、いつかは収束して封鎖が解かれてゆくと思う。

だけど、なかったことにはならない。痛みも苦しみも、消えてなくなるわけではない。

だからね、ウイルスに飲み込まれるのではなくて、ウイルスをも含めたこの世界を、人間の強さと優しさで包み込んで、痛みや悲しみ、あるいは希望や安心を共有して、お互いを思いやれる優しい星にしたいと思いました。

といってもね、私一人が世界を救えるわけはないです。だからこそ、身近な人を守るために手洗いをし、人込みを避け、できることのすべて粛々とやっていこうと思います。

行動を自粛することによってできないことが増えるかもしれません。でも、普段できないことができるチャンスです。

奥田珠紀さんからのメッセージ。

もし、ロックダウンが始まったら。
もしかしたら あなたの仕事に、経済に
多少なりとも影響は出るかもしれない。
でも、3日だけでもいい。
考えることを後にして
与えられた環境、時間を
思いっきり肌で感じてみて欲しい。

花岡 攻事さんがスイスからリアルな声を届けてくれています。

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