羊毛puppeのちょび姫

羊毛puppeのちょび姫

我が家のアイドル猫

私の実家には猫が一匹いました。妹が、次女を亡くしてすぐに飼い始めた猫で、妹とずっと暮らしていました。名前をちょびと言います。私は女の子だからちょび姫と呼んでいました。
息子を生んでからもずっと妹と一緒でした。

「子供と猫は相性が悪い」と聞きますが、ちょび姫のほうが大人だったようで、ちびっ子たちのスキンシップを交わしながら一緒に暮らしていました。

しかし三男が喘息だと分かり、実家で飼うことになりました。

甘えん坊で抱っこ猫だったので妹と離すのが不安でしたが、そもそも動物好き一家なので、離れ一軒まるまるちょび姫のおうちとなり、のびのびと暮らしているようでした。

そんな我が家のアイドル猫が、11月に突然亡くなりました。家族みんなで悲しんだけれど、やはりずっと一緒にいた妹が、とても見ていられないくらいに落ち込んでいました。

花岡令奈さんの幸せの羊毛Puppe

そんな時に見たのが花岡令奈さんの幸せの羊毛Puppeの投稿でした。

 

まるで物語の中からその魂だけが飛び出してきて形になったかのような、温かさと存在感のある可愛いお人形です。

ちょび姫もこんな形でそばにいてくれたら、落ち込んでいる妹が元気になるかもしれない。そんな単純な思い付きで令奈さんにメッセージしました。

想像以上に癒されたやり取り

令奈さんは丁寧に話を聞いてくださり、作ってくださるとお返事をくれました。

そのやり取りの中で、ちょび姫の思い出や、彼女と妹の関係などを説明していたら、不思議なほどに私の中の喪失感が溶けて、温かいものに変わりました。

数日後、令奈さんから頂いた羊毛プッペのちょび姫を見たとき、私も妹も「ちょび姫が生まれたみたいだね」と話しました。

おかえり、ちょび姫

数日後、スイスから羊毛プッペのちょび姫が届きました。この画像が送られてきたとき、私は思わず「おかえり、ちょび姫」と言葉が漏れてきました。それぐらいよく似ている。一番大事なものがここに閉じ込められている。そう感じました。

妹は羊毛プッペのちょびに会って、こう思ったそうです。

「ちょびは愛されていたんだなあと、すごく思った。それが一番嬉しい」

令奈さんがちくちくと羊毛に向き合ってる時間が、悼んでくださった想いが、私から妹へのプレゼントなんだなと感じました。

想いを誰かに託すこと、それが触れられる人形になって手元にやってくること。すべてが未来への祈りの瞬間です。

幸せの羊毛Puppeをご希望の方は、下の写真をクリックして令奈さんに直接ご連絡ください。


※画像をクリックすると令奈さんのフェイスブックが開きます。

❤️幸せの羊毛Puppe❤️
一体 7000円+スイスからの送料1200円

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