自分の全貌は、自分を受け入れて見えるもの

自分の全貌は、自分を受け入れて見えるもの

どうしても譲れないこと

先日、自分でも驚くほど怒りがこみあげてくる出来事がありました。

最初は「怒っても仕方ないんだから」って自分を納得させようとしたのですが、どうにも堪えきれずFacebookにポロリ。すると、それを見てくださった、年間講座からお世話になりっぱなしの田中みずえさんからの一言で、気づいたことがありました。

私は知らないこと、分からないことで、不利益を被ることが本当に許せないんです。たったそれだけのことで、機会さえ奪われることを憎んですらいます。だからすごく怒っていたんです。

平等とはなにか

私はずっと、自分は恵まれていないと思っていました。私なんて平等に扱われることがないんだって。

これ目からうろこの考えを提示してくれたのがライフレボリューションプログラムです。

平等とは、まったく同じものを与えることではない

例えば、姉妹でまったく同じものをもらったとしても、受け取った私が「平等じゃない」と思うなら、私にとっては平等ではないということ。逆に違うものをもらったとしても、私が満足して「平等だ」と思えば平等なんです。

平等とはなにか
S. Hermann & F. RichterによるPixabayからの画像

私の「希望が叶わなかった」経験

私は高校に進学するとき、希望する進路を選ぶことができませんでした。1991年の台風19号によって愛媛県の農業は深刻な被害を被りました。もちろん我が家も大打撃です。先の見通しが立たない時期に私の進学が重なって、希望していた学校に行くことが選べませんでした。

私はずっと怒っていました。私の人生がコケたのは、あのとき望んだ学校に行けなかったからだと。選ばせてくれなかった親も家業も憎んでいたんだと思います。

しかし思い返してみると、生徒数が少ない地元の学校に行ったからこそ、当時普及し始めていたパーソナルコンピューター(略してパソコン)を思う存分使うことができたし、少数だからこそ自分が望んだ勉強もさせてもらえました。高校生活の3年間で築いた基礎があるからこそ、今の自分がいるんです。

私にとってはベストな選択ができていたんです。全然恵まれていないことなんてなかった。ただ、自分が望んだ形ではなかっただけで、私の望みは手に入れていた。

自分が望んだ形でもらえなかったから、手に入れたものを認めていなかった。

それに気づいたら、親にも家業にも、私が経験した時代にも、深い感謝の気持ちが湧き起こってきました。私は本当に恵まれていた、素直に欲しいと伝えればちゃんと与えられていた。受け取っていないのは私だった

私の「希望が叶わなかった」経験
024-657-834によるPixabayからの画像

自分の全貌は、自分を受け入れて見えるもの

以前から、みずえさんにもライフレボリューションプログラムのメンバーにも、ITに関する経験値やスキルについて高く評価してもらっていました。しかし私は、自分のスキルをまったく評価できなかったんです。

それは、希望が叶えられなかったあの頃に、手にしたスキルを「手に入れて当たり前だ」と思っていたから、いくらみんなに「すごいんだよ」と言われても受け入れられなかったんだと思います。親に対しても「親なんだから当たり前だ」と様々なところで態度に表れていましたし、たぶん無意識にみずえさんに対してもあったんだろうと思います。

私だからできること、それが使命

冒頭にも書きましたが、私は知らないこと、分からないことで、不利益を被ることが本当に許せないんです。たったそれだけのことで、機会さえ奪われるなんてとても悔しい

これからの時代は超情報化社会です。人も企業も社会も情報の海でつながり、より利便性の高い合理的な社会が実現されてゆきます。だから怖い、だから使わない、それは実はとても惜しいことです。なぜなら、超情報化社会だからこそ、人にしかできないことがとても大事になるし、だからこそ自分が財産になる時代になるからです

だけど、怖さや不安が先立って一歩が踏み出せない気持ちはすごく分かります。パソコンもスマホも高価な機器ですから壊したくないし(怒られちゃうかもしれないし)、怖い噂を聞いたこともあるでしょう。

でもね、正しい知識と理解があれば情報の海で溺れることはありません。

ひとつでも、「できない」を「できる」に変えることができたら、それは揺るぎない自信につながります。だから私は、パソコンプライベートレッスンをさらに有意義な形に作り替えました!

苦手を自信に変えるパソコンレッスン
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心を成長させ、自立した女性へと導くライフレボリューションプログラム。

2020年のお申込み(オリエンテーション)は2020年3月末4月17日までです。

興味のある方はお早めに!

2件のコメント

  1. ピンバック: 2020年春分 | feel-ism

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