魂の暦 Magnolia’s World No.30

Magnolia’s World No.30

第30週 2019/11/10~2019/11/16
思考の豊かな実りが
魂の太陽の光のなかで熟成されていく。
自己意識がはっきりと目覚めてゆくなかで
自分のなかのすべての感情が変わっていく。
秋の精神の目覚めを
喜びながら私は感じている。
冬は私のなかに
魂の夏を目覚めさせるであろう。

魂の暦の読み解き

毎朝の空気がひんやりしてきて、気持ちが良いような身が引き締まるような感覚になりますね。

最近特にひとりひとりのペースの違いを感じています。私は自分のことを、少し前まではスピーディーだと思ってたんですけど、存外時間がかかるタイプだったなと改めて感じています。

この自分に対する誤解からキャパオーバーを招いていた部分もあるなと気が付きました。遅い? いやいや、気づいたからOK!

思考の豊かな実りが
魂の太陽の光のなかで熟成されていく。
自己意識がはっきりと目覚めてゆくなかで
自分のなかのすべての感情が変わっていく。

感情が変わると書かれています。これは「成長による変化」。意識が、思考が成長して感じたことへのアプローチが変わるというか、感じたことをちゃんと受け止めたうえで現実に生かせるように成長します。

身体の成長は思春期頃までで終わりますが、意識や思考の成長はずっと続きます。それは過去の反省を生かすことでもあると思うけれど、それよりももっと「より、自分にも相手にも良い方法はないだろうか」と思うこと、そしてたどり着いた答えを現実で試してみることによって、成長していけるものです。

その過程で痛みや苦しさを伴うこともあるでしょう。でもそれは私を否定しているのではなく、私はそれで痛みや苦しさを感じたという経験の一つです。

と、今までも書いていましたが、実際に心が苦しさにさらされると「それどころじゃねぇ」みたいな状態になりますね(笑)。

でもこれも、何度か繰り返すことで耐性が付いてくるのだと思います。自分の「く、くるしい……」をないことにせずたいしたことじゃないと見過ごさず無理やりポジティブに履き替えようとするのではなく、正面からその感情を受け止めることで、自分の答えが見えてくるようになります。

下線の3つは、早く前に進みたくて、私が自分にしてきたことです。そうして置き去りにされた「自分の心」はずっと残り、訴え続けます。この置き去りの心に気づいて、分かってあげることが自分への癒しであり浄化です。

今は太陽が蠍座にある季節です。蠍座は深い感情に触れ融合し変化することを表します。まさに「心の成長」、今その季節の真っただ中です。

秋の精神の目覚めを
喜びながら私は感じている。
冬は私のなかに
魂の夏を目覚めさせるであろう。

その置き去りの心の痛みや苦しさに気づけたこと、それ自体が自分自身を浄化するはじまりです。気づけなければずっと残っていた感情に気づけたことに、喜びを感じます。無理に「見つけたんだから喜ばなきゃ!!」と自分に言い聞かせるのではなく、自然に「見つけ出せて良かった」と思えることが大切なことです。

こうして潜っては浮上するを繰り返して、ギュッと冷たい冬に、夏にもらった熱い魂を自分の中に固めます。それが私の「新しい私の卵」になります。

冒頭で「私はゆっくりさん」宣言しましたが、ゆっくりさんというより、集中が足りなかったのかなと思い当たりました。文中の下線のところは、要するに「気をそらす思考」です。その程度で痛い痛いと言ってる自分を認めたくないから、気をそらそうとしていたんでしょう。カッコ悪いね、でもそれもいいね。

今週の星模様

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今週の星模様 No.30

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