魂の暦 Magnolia’s World No.23

今週の星模様

今週から魂の暦と今週の星模様を分けることにしました。今週の星模様の記事はこちらをご覧ください。
今週の星模様 No.23

Magnoria’s World No.23

第23週 2019/09/22~2019/09/28

秋になり
激しい夏の暑さが和らいでいく。
明るい光のなかに
どんよりとした霧のベールがかかる。
私は広がる空間のなかで
秋が冬の眠りにつくのを見る。
夏は私に向かって
そのすべてをささげてくれた。

魂の暦の読み解き

今日はこちら、台風の影響で朝から雨です。少し前から、夏の空気がすーっと引き、秋を感じる涼しい日が続いていました。いよいよ夏が完全に終わって、秋が深まってゆくんだなと肌で感じていたところでした。皆さんがお住まいの地域はいかがでしょうか? 台風の影響がある場所にお住まいの方は気を付けて過ごしてくださいね。

秋になり
激しい夏の暑さが和らいでいく。

夏の暑さが和らぎ秋が訪れるということは、自然界の力が弱まってゆく姿を現しています。魂の暦では夏という季節を「自然界の力が最大に強まる」と表されていました。強く輝く自然界からたくさんの光という恩恵を受け、精神性を高めて行く季節でした。

明るい光のなかに
どんよりとした霧のベールがかかる。

魂の暦は復活祭から第一週が始まるため、魂の暦は毎年少しずつ前後します。今年は復活祭が例年よりも3週間近く遅かったのですが、まさに今秋にぴったりの「霧のベール」が訪れたように思います。

霧は気温差によって生まれる「季節の変わり目の合図」。終わって始まる、その境目を表しています。

私は広がる空間のなかで
秋が冬の眠りにつくのを見る。

この一文にある「秋が冬の眠りにつく」というのは、秋が終わりを指しているのではなく、まだ秋が目覚めていないことを示しています。夏が終わりを告げている、秋が訪れはじめている、けれど「秋本番」はまだ眠りについている。今という時間はちょうど境目の季節であることが表されています。

夏は私に向かって
そのすべてをささげてくれた。

春と夏は、私たちに世界の広がりを見せてくれました。そして私たちは、その広がってゆく世界に身をゆだねて精神世界を広げました。

夏にオイリュトミーの体験をして気づいたことですが、私たちは生きているだけですでにダイナミックに世界に影響を与えています。そうした影響をとても感じやすいのが夏なのだろうなと。

そうした季節を経た「私」の中には、確かに夏が与えてくれたダイナミックな余韻や光、その世界全てが詰まっています。ここから、秋、冬へと季節が移り行く中で、それを育てて「私」にしてゆく季節が始まろうとしています。

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