Magnolia’s World No.51

Magnolia’s World No.51

第51週 春を待ち望む 3月23日~29日
人間の内なる本質へ
外界の豊かな感覚する力がそそぎこまれる。
世界精神は人間の目のなかに
映し出された自分を見つけ
人間はこの世界精神からあらたに
本当にしっかりと観ることのできる力を
築きあげなければならない。

春分が過ぎ、太陽が牡羊座に入りました。桜の開花の便りも届くようになり、春が本格的に始まりましたね。我が家の桜はつぼみが開きそうな気配すらありません。開いたら葉っぱかも。それでもベランダで季節を告げてくれる植物たちに癒されます。

さて、何度もお話に出てきますが、私は一年間のプログラムを受講しています。先日、最後のグループセッションが終わりました。そのセッション中に「お墓参りに行って来たら?」とアドバイスいただいたので、さっそく翌日帰省し、お墓参りに行きました。そこでね、去年の12月のときのように、するするっといろんなことが突然紐解けました。

このお話はまた別の機会にきちんとまとめます。

正直なところ、一年前は自分が何を学ぼうとしているのか、自分がどう変わるのか、全く見当もついていませんでした。漠然とした「今よりも良い自分になれるだろう」ぐらいの感覚でした。何を基準に「今よりも良い」なのかも分からないままに。

一年が経過した今、たくさんの「得たもの」「気づいたこと」があることを実感しています。その中でも「感情に振り回されないこと」と「物事をありのままに見て受け取ること」は、これからの私の人生を豊かにしてくれるものだと感じています。なぜかというと、これは新しく習得したスキルではなく、新しいものの見方(現実との接し方)そのものだからです。世界は何も変わりません、でも私から見える世界は一変しました。

今までの私が「良くなかった」ではありません。今までの私がいて、様々な出来事を経験してきたから、「感情に振り回されないこと」と「物事をありのままに見て受け取ること」に気づけたのだと思います。

何かを見て、好きや嫌いを感じることは当たり前にあると思います。でも「好き嫌い」はあくまで自分の判断なんです。「物事をありのままに見て受け取ること」は、自分の判断を外して、ただありのままを見るということです。何が起こって、どうなったのか。そして私はどう感じているのか、何を思ったのか。これが今年成長してゆく私なのだと思います。

魂のこよみに記されている「人間はこの世界精神からあらたに 本当にしっかりと観ることのできる力を 築きあげなければならない」から、こんなことを感じました。そして、この視点で新たに築き上げる「私」が次の時代

まだまだ体に落とし込めていないこともたくさんあります。前回の記事で書いた「これからの世界」は始まったばかりです。

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いろいろ、もっと整理してお伝えしたいことはあるのですが、上手にまとめられなくて遅くなりました。(;^_^A
ペースダウンするか、やり方を考えるか、しばし考えます。

「魂のこよみ」に出会った経緯や、花岡ご夫妻のはりねずみの会にも触れています。こちらの記事もどうぞご覧ください。
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新訳 魂のこよみ
Posted with Amakuri at 2018.12.31
ルドルフ シュタイナー
イザラ書房
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